SolidTrust payについて概要 事前にお読み下さい
◆SolidTrust payについて概要 事前にお読み下さい
◆はじめに
SolidTrust Pay(STPY ソリッドトラストペイ)は、インターネットを利用したオンライン決済サービスを提供するカナダの企業です。SolidTrust Pay口座間やクレジットカードでの送金や入金を行います。金銭の授受をSolidTrst Payが仲介する為、海外のサイトでのショッピング代金の支払い、または取引先などにクレジットカード番号や口座番号を知らせる必要がない為、今ではインターネット上での安全な決済にはなくてはならないサービスです。その他、同サービスを提供している企業には、PayPay,ALERTPAYなどがあります。
◆登録前に準備するもの
・SolidTrust Payで登録予定のクレジットカード:
VISAカード, VISAデビッドカード, マスターカード
注意!
1)お薦めはクレジットカードでの登録です。
デビッドカードだとDEPOSITは可能ですが出金まではできません。
海外での使用ができないようになっているカードもあります。
事前にカード会社へ問い合わせしての登録使用をお薦めします。
・登録者の写真入り公的な画像入りID:
パスポート、または運転免許証
・住所・電話番号が記載された公的な請求書:
携帯電話会社からの請求書,
NTTなどからの自宅電話への請求書、その他、電気・ガスなどの公共料金請求書
※お薦めNO1・・・パスポート+携帯電話請求書+クレジットカードの表裏
※お薦めNO2・・・運転免許証+携帯電話請求書+クレジットカードの表裏
◆登録手順の流れについて
・STEP1.申込フォーム記入:
・STEP2.カード情報登録: PDF仕様契約書作成
・STEP3.カード認証兼、DEPOSIT(クレカからSTPAYアカウントへ$15でも送金):
・STEP4.確認書類提出(完全認証に向けて):
カード登録した同日に下記の3つの確認書類を提出がBESTです。
① パスポート・または運転免許証
② 住所・氏名・電話番号記載の請求書
③ クレジットカードの表側 + 裏側
※番号は赤テープ等で一部隠す。

④後日、自身がSTPへDEPOSITし利用した金額がカード請求書へ記載されたら、
それも早めに提出して下さい。
・確認書類提出方法
メール添付、アップロード
郵送が選択可能
FAX送信廃止
注意:
※下記の確認書類は登録と同時にSTPAYへ送って下さい。
① パスポート・または運転免許証
② 住所・氏名・電話番号記載の請求書
③ クレジットカードの表裏
※当解説は参考程度とし、最終的には個々の責任においてご利用下さい。もし何か重大な問題、
その他金銭的な損出が発生しましてもサイト管理者はその一切の責は負いません。
※当解説マニュアルは完全に本登録手順とは一致しないかもしれません、
本サイトの日本語翻訳機能等を駆使し固定観念を持たず臨機応変に対応下さい。
※一度に全STEPを完了する必要はありません。各STEPごとに休憩、または翌日作業も可能です。
※開設するソリッドペイアカウントは、バーソナルです。
◆STEP1.SolidTrust Pay申込フォーム記入へ >>ココをクリック
What's New!
◆はじめに
SolidTrust Pay(STPY ソリッドトラストペイ)は、インターネットを利用したオンライン決済サービスを提供するカナダの企業です。SolidTrust Pay口座間やクレジットカードでの送金や入金を行います。金銭の授受をSolidTrst Payが仲介する為、海外のサイトでのショッピング代金の支払い、または取引先などにクレジットカード番号や口座番号を知らせる必要がない為、今ではインターネット上での安全な決済にはなくてはならないサービスです。その他、同サービスを提供している企業には、PayPay,ALERTPAYなどがあります。
◆登録前に準備するもの
・SolidTrust Payで登録予定のクレジットカード:
VISAカード, VISAデビッドカード, マスターカード
注意!
1)お薦めはクレジットカードでの登録です。
デビッドカードだとDEPOSITは可能ですが出金まではできません。
海外での使用ができないようになっているカードもあります。
事前にカード会社へ問い合わせしての登録使用をお薦めします。
・登録者の写真入り公的な画像入りID:
パスポート、または運転免許証
・住所・電話番号が記載された公的な請求書:
携帯電話会社からの請求書,
NTTなどからの自宅電話への請求書、その他、電気・ガスなどの公共料金請求書
※お薦めNO1・・・パスポート+携帯電話請求書+クレジットカードの表裏
※お薦めNO2・・・運転免許証+携帯電話請求書+クレジットカードの表裏
◆登録手順の流れについて
・STEP1.申込フォーム記入:
・STEP2.カード情報登録: PDF仕様契約書作成
・STEP3.カード認証兼、DEPOSIT(クレカからSTPAYアカウントへ$15でも送金):
・STEP4.確認書類提出(完全認証に向けて):
カード登録した同日に下記の3つの確認書類を提出がBESTです。
① パスポート・または運転免許証
② 住所・氏名・電話番号記載の請求書
③ クレジットカードの表側 + 裏側
※番号は赤テープ等で一部隠す。

④後日、自身がSTPへDEPOSITし利用した金額がカード請求書へ記載されたら、
それも早めに提出して下さい。
・確認書類提出方法
メール添付、アップロード
郵送が選択可能
注意:
※下記の確認書類は登録と同時にSTPAYへ送って下さい。
① パスポート・または運転免許証
② 住所・氏名・電話番号記載の請求書
③ クレジットカードの表裏
※当解説は参考程度とし、最終的には個々の責任においてご利用下さい。もし何か重大な問題、
その他金銭的な損出が発生しましてもサイト管理者はその一切の責は負いません。
※当解説マニュアルは完全に本登録手順とは一致しないかもしれません、
本サイトの日本語翻訳機能等を駆使し固定観念を持たず臨機応変に対応下さい。
※一度に全STEPを完了する必要はありません。各STEPごとに休憩、または翌日作業も可能です。
※開設するソリッドペイアカウントは、バーソナルです。
◆STEP1.SolidTrust Pay申込フォーム記入へ >>ココをクリック
What's New!
- ・2012/07/04
- Payza日本語登録(口座開設)解説リンク
- ・2012/03/17
- STPAY仕様変更により合わせて更新
- ・2012/02/21
- STPAY仕様変更により合わせて更新
- ・2012/02/01
- 確認書類送信方法更新
- ・2012/01/25
- 各所、より解りやすいように諸々修正
- ・2012/01/03
- CREDIT CARD VRIFIED修正
- ・2011/12/31
- 各種文章修正
- ・2011/12/20
- 解説サイト完成
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2012-12-16 :
SolidTrustPayとは :
SolidTrust Pay (ソリッドトラストペイ) 口座開設方法
◆STEP1.SolidTrust Pay新規口座開設スタート(申込みフォーム記入)
■① 下記のバナー画像をクリックして下さい、「SolidTrustPay TOPページ」が別窓で表示されます。

■② 下記画像のように↓ 【Sign Up Now】 をクリックして、パーソナルアカウントを作成します。

■③ 下記画像を参考に慎重に記入して下さい↓
重要:住所記入は必ず、後日SolidTrustPayへ提出する請求書等と同一に記載して下さい!
特に番地、アパート名、部屋番号などまで省略なしに正確に同一に記入する事が重要です!
もし、それを怠るとクレジットカードの認証が送れSolidTrustPayから日本の口座へ出金で
ません。また英文での証明を要求されたり非常に面倒な事となりますのでご注意下さい。
・職業選択はページ右上の翻訳機能を利用し、その後は直ぐに英文表示へ戻し作業を進めて下さい。
・電話番号記入の優先順位は、①携帯電話番号を優先、②自宅電話番号です。
※携帯電話番号を登録した方は、後日携帯電話の請求書を提出し、
自宅電話を登録した方は後日自宅電話の請求書を確認書類として送付します。
・電話番号の記入方法:
携帯(自宅)番号の最初の「0」を取って 日本国番号「81」を付加し記入
例) ①携帯電話番号 --> 090-1234-5678の場合、→ 819012345678 です
②自宅電話番号 --> 0523-1234-5678の場合、→ 8152312345678 です
※文字、数字は半角英数で記入、ハイフン不可、空白不可、日本語不可、左詰め

■秘密の質問について:
これはいつものPC以外、例えばスマートフォン等からアクセスする時などにセキュリティの為、表示されます。必ず、設定しておいて下さい。
例1) 英語で記入する事!
質問を記入 ⇛ Where is the place where you were born? (貴方はどこで生まれましたか?)
答えを記入 ⇛ Tokyo Osaka Okayama (東京、大阪、岡山など・・・)
例2) 英語で記入する事!
質問を記入 ⇛ Your mather's maiden name? (貴方のお母さんの旧姓は?)
答えを記入 ⇛ Tanaka Yamada (田中、山田など・・・)
■④ フォームが完成し送信すると、すぐに登録したメールへ下記の【認証用メール】が届きます、
赤丸中の文字リンクをクリック。

■⑤ 送信完了すると下記の画像が表示されます。

ここまで完成した方の認証状態は「Active」です。
カードは使用できませんが、アカウント間で送金と受け取りは可能ですが実用的ではありません。
次のSTEP2は特に重要です、少し入力項目も多いです。
続けて作業続行する方は下記をクリック↓
慣れている方は30分ぐらい、初心者の方は1時間ぐらい・・・↓
◆STEP2.クレジットカード情報登録へ、移動します >>ココをクリック
■① 下記のバナー画像をクリックして下さい、「SolidTrustPay TOPページ」が別窓で表示されます。

■② 下記画像のように↓ 【Sign Up Now】 をクリックして、パーソナルアカウントを作成します。

■③ 下記画像を参考に慎重に記入して下さい↓
重要:住所記入は必ず、後日SolidTrustPayへ提出する請求書等と同一に記載して下さい!
特に番地、アパート名、部屋番号などまで省略なしに正確に同一に記入する事が重要です!
もし、それを怠るとクレジットカードの認証が送れSolidTrustPayから日本の口座へ出金で
ません。また英文での証明を要求されたり非常に面倒な事となりますのでご注意下さい。
・職業選択はページ右上の翻訳機能を利用し、その後は直ぐに英文表示へ戻し作業を進めて下さい。
・電話番号記入の優先順位は、①携帯電話番号を優先、②自宅電話番号です。
※携帯電話番号を登録した方は、後日携帯電話の請求書を提出し、
自宅電話を登録した方は後日自宅電話の請求書を確認書類として送付します。
・電話番号の記入方法:
携帯(自宅)番号の最初の「0」を取って 日本国番号「81」を付加し記入
例) ①携帯電話番号 --> 090-1234-5678の場合、→ 819012345678 です
②自宅電話番号 --> 0523-1234-5678の場合、→ 8152312345678 です
※文字、数字は半角英数で記入、ハイフン不可、空白不可、日本語不可、左詰め

■秘密の質問について:
これはいつものPC以外、例えばスマートフォン等からアクセスする時などにセキュリティの為、表示されます。必ず、設定しておいて下さい。
例1) 英語で記入する事!
質問を記入 ⇛ Where is the place where you were born? (貴方はどこで生まれましたか?)
答えを記入 ⇛ Tokyo Osaka Okayama (東京、大阪、岡山など・・・)
例2) 英語で記入する事!
質問を記入 ⇛ Your mather's maiden name? (貴方のお母さんの旧姓は?)
答えを記入 ⇛ Tanaka Yamada (田中、山田など・・・)
■④ フォームが完成し送信すると、すぐに登録したメールへ下記の【認証用メール】が届きます、
赤丸中の文字リンクをクリック。

■⑤ 送信完了すると下記の画像が表示されます。

ここまで完成した方の認証状態は「Active」です。
カードは使用できませんが、アカウント間で送金と受け取りは可能ですが実用的ではありません。
次のSTEP2は特に重要です、少し入力項目も多いです。
続けて作業続行する方は下記をクリック↓
慣れている方は30分ぐらい、初心者の方は1時間ぐらい・・・↓
◆STEP2.クレジットカード情報登録へ、移動します >>ココをクリック
2012-12-14 :
STEP1. 申し込みフォーム記入 :
STEP2 クレジットカード情報登録
・STEP2. クレジットカード情報登録
■ 下画像のように①、②の順にクリックし、クレジットカード設定を表示↓

■ ①をクリック

■①-1 ①をクリツク

■②ー1 この画面になります。「Lets do it 」をクリック!

■②ー2 画像を参考に記入して下さい。

■②ー3 ①、②の順にクリック

■②ー4 ①あなたの名前(署名)を記入して下さい。
②「Save & Use」をクリック

■②ー5

■②ー6 ①氏名、STPAYへ登録したメルアドなどを記入
②間違いなければ「Send」で送信

■②ー7 STPAYへ送信中!しばらくお待ち下さい。

■②ー8 送信完了。 OKをクリック

■②ー9 下記の画像を参考に記入。
下記の画像はクレジットカードの種類により表示されない事があるようです。
その場合、流れに沿うなど臨機応変に対応して下さい。

■②ー10
下記の画像になればカード登録完了
①をクリックし、元の画面に戻します。

■②ー11 正常にPDFへの記入が完了していれば、この画像が表示されます。

■②ー12 ①貴方が登録しているメールアドレスへ、下記の承認依頼が届いています。
②4つの数字(認証コード)を覚えておいて下さい。次のSTEPで使用します。
③赤色の楕円枠をクリックして下さい。PDF書類のダウンロード画面へと変わります。

■②ー13 ①正式な電子署名控えをダウンロードします。
②4つの数字(認証コード)を入力してダウンロードして下さい。

■②ー14 ダウンロード完了、書類は大切に保存しておいて下さい。

◆STEP3.クレジットカード認証へ、移動します >>ココをクリツク
■ 下画像のように①、②の順にクリックし、クレジットカード設定を表示↓

■ ①をクリック

■①-1 ①をクリツク

■②ー1 この画面になります。「Lets do it 」をクリック!

■②ー2 画像を参考に記入して下さい。

■②ー3 ①、②の順にクリック

■②ー4 ①あなたの名前(署名)を記入して下さい。
②「Save & Use」をクリック

■②ー5

■②ー6 ①氏名、STPAYへ登録したメルアドなどを記入
②間違いなければ「Send」で送信

■②ー7 STPAYへ送信中!しばらくお待ち下さい。

■②ー8 送信完了。 OKをクリック

■②ー9 下記の画像を参考に記入。
下記の画像はクレジットカードの種類により表示されない事があるようです。
その場合、流れに沿うなど臨機応変に対応して下さい。

■②ー10
下記の画像になればカード登録完了
①をクリックし、元の画面に戻します。

■②ー11 正常にPDFへの記入が完了していれば、この画像が表示されます。

■②ー12 ①貴方が登録しているメールアドレスへ、下記の承認依頼が届いています。
②4つの数字(認証コード)を覚えておいて下さい。次のSTEPで使用します。
③赤色の楕円枠をクリックして下さい。PDF書類のダウンロード画面へと変わります。

■②ー13 ①正式な電子署名控えをダウンロードします。
②4つの数字(認証コード)を入力してダウンロードして下さい。

■②ー14 ダウンロード完了、書類は大切に保存しておいて下さい。

◆STEP3.クレジットカード認証へ、移動します >>ココをクリツク
2012-12-13 :
STEP2. クレジットカード情報登録 :
STEP3. クレジットカード認証
・STEP3. クレジットカード認証兼、DEPOST作業
■SoridTrust Payのクレジットカード認証方法は、合理的で簡単です。
Paypal,AlertPayの認証方法とは違い、登録したクレジットカード(CC)から
自分のSoridTrust Payアカウント(口座)へ資金を入れると営業時間内であれば、
通常4時間ぐらいで認証されますが最大で48時間かかることもあります。
※サイト解説ではカード認証の為、初回は少額をクレカからアカウント(口座)へ
Deposit(入金)してくれとあります。
私は、それを知らずに$10をDepositしましたが別に問題ありませんでした。
友人は$100を入金しましたが、それも問題ありませんでした。
最大$145までは大丈夫です、DEPOSIT限度額の$150ではエラーとなります。
(My Account) -> (Account Overview)にて審査中は「Pending」と表示され
認証されると「Available」へ資金が移動し使用できる様になります。
要は、使えば認証されるという、“合理的な認証方法” です。
ですから、少額をDEPOSIT、友人へ送金、友人から送金を受ける等を多少損とはなりますが
実行する事により、このアカウントは詐欺などの口座ではないと「実績」を積むことにもなり、
よりスムーズに認証完了となると思います。
※私の場合、Paypal,AlertPayの認証方法の先入観があり、気がつくまでに2日かかりました。
実例) 登録した楽天デビッドカードから$10をソリッドトラストペイへ入れました。
次のPC画面で24時間後までには「資金認証完了」となりますと表示されました。
その10時間後、今までCard認証状態が「Pend」だったのが、「Yes」と変わりました。
通常は「Card Vrified」は詐欺口座の調査などで、標準で5日ぐらい必要なようですが
私は本人確認書類の「運転免許証」「自宅電話請求書」を登録した日にメールに添付して
送っていたので早かったのでしょう。
■SoridTrust Payアカウントの認証段階は4段階あります。
1.Active: (登録したメールアドスが認証完了)
・クレジットカードは使用できませんが、アカウント間での受け取る、送金が可能(実用的ではない)
・1日の限度額は、$250
2.Active:(クレジットカード登録手順を完了した方: Credit Card Vrifiedへの審査中)
・クレカからのDEPOSIT、送金、受け取りは可能。
・日本の口座へ出金不可。
・クレカからの資金移動は最大$150/日迄です。
・また、STEP4でソリッドペイへ提出する各本人確認書類も関係すると思いますので早急に提出下さい。
・日本人の場合、アカウントが完全認証「Card Vrified」となるには約20日は必要でしょう、
アカウントが完全認証「Credit Card Vrified」とならないと、クレジットカードへの引き出しはできません。
あまりに遅い場合、オープンチケットから問合わせしましょう。
・完全認証「Credit Card Vrified」となると通常メールでお知らせが届きますが来ない場合もあるようです。
3.Credit Card Vrified:(完全認証)
・ここまで来るとSolidTrustPayから日本の貴方の口座へクレジットカード返金という形で出金可能。
・DEPOSIT:$150/日,出金:$500/日)
4.Standard Vrified: 各種確認書類提出し認証完了(上限解除)
・制限が解除される。(但し、DEPOSIT:$500/日,出金:$999/日)
これを取得するには時間が必要です、取り敢えずここまでは必要ありません。
今後の実績等で知らないうちに、このステータスとなっているでしょう。
※STEP4での本人確認書類を提出後、ソリッドトラストペイを使用した取引が記載された
クレジットカード会社からの請求書を、メール、またはFAX等で提出し認証される事が必要
◆具体的なクレジットカード認証作業解説
(DEPOSIT: クレジットカードからアカウントへ資金移動方法)
ココでは楽天のVISAデビッドカードを登録していると仮定し説明します。
■1. SoridTrust pay へ、ログイン↓ (ログアウト状態の方は再度ログインして下さい)
https://solidtrustpay.com/index.php?a=account
■2. 下記の画像のようにクリックして下さい。

■3. USD米ドルを選択します。

■4. 画像を参考に記入。

■5. 下記のA画像、またはB画像の、どちらかの画像が表示されます。
A画像

B画像

■6. 画像を参考に記入。

■7. 楽天銀行はVISA認証サービスを導入しています。
貴方がVISA認証サービスを導入している場合、貴方が決めたパスワードが必要です。
そうでない場合、下記の画像は表示されません。
VISA認証サービス パスワードを忘れてしまった、または作成していない方は楽天銀行へログインし、
「① メニューのカード」
「② 左のデビッドカード」
「③ セキュリティ設定」
「④ VISA認証サービス」で、新規作成、変更が可能です。
※分からない方は楽天銀行カスタマーサポートへお電話下さい↓
フリーダイヤル 0120-035-189

■8. 下記画像が表示されます。

■9. 画像のように当初は10米ドルがアカウントの「Pending」へ表示されます。
DEPOSITした資金が認証されると、左横の 「Available」へ手数料を引かれ表示されたら送金可能です。
ソリッドトラストペイの営業時間内であれば認証にかかる時間は標準で4時間、最大24時間ほどです。
ケースにより48時間必要な場合もあるようです。

【追記:2011.12.21】
■10.下記のメールがDEPOSITした時の確認と明細の意味で届きます。
①氏名・②ユーザーネームを本文上方へ記入し、そのまま返信して下さい。
※カードが未認証状態でのDEPOSIT時では、説明画像の下方の赤枠が記載されている英文が
毎回記載されますので毎回、上記と同じ事をする必要があります。

■11. クレジットカードの現在の状態を確認してみましょう!
早めに確認書類を送付していると下記画像のようにカード認証状態が「PendからYes」へと変わる事が多いようです、
しかしならが「Pend」のままでも資金が「PendingからAvailable」へ表示されていれば問題なく使用できます。
※公式解説では「Pend → Yes」へ変わるのは最大5日ほど必要とあります。
※「Pending」と、「Pend」は意味する事は異なります。
「Pending」 → カードからデポジットした資金が処理中か、または使用できる状態なのかを示す。
「Pend」 → カードの認証状態を示す。
★この状態では、まだ完全なカード認証ではありませせん。
STPAYからクレジットカードへの出金はできません。デポジット、送金は可能。

■ 下記画像は日本へ出金までできるCREDIT CARD VRIFIEDの
1つ上のステータスのSTANDERD VELIFIEDの画像です。↓

とりあえずは、ココまでは不要です、CREDIT CARD VRIFIEDで十分です。
今後、あたなの実績しだいで知らないうちにSTANDERD VELIFIEDとなってるでしょう。
・どちらのステータスを取得するにも、以後の確認書類提出が必要です。
1)本人確認書類の提出、早急に提出して下さい。
2)後日、STPAYが口座テストの為に行った、$5の入出金が記載されたカード会社からの請求書
続けて、確認書類提出の解説へ進んで下さい。
注:クレカからの資金移動は最大$150/日迄です。
注:ソリッドペイからのクレカへの出金は最大$500/日迄です。
◆STEP4.本人確認書類提出方法へ、移動します >>ココをクリック
■SoridTrust Payのクレジットカード認証方法は、合理的で簡単です。
Paypal,AlertPayの認証方法とは違い、登録したクレジットカード(CC)から
自分のSoridTrust Payアカウント(口座)へ資金を入れると営業時間内であれば、
通常4時間ぐらいで認証されますが最大で48時間かかることもあります。
※サイト解説ではカード認証の為、初回は少額をクレカからアカウント(口座)へ
Deposit(入金)してくれとあります。
私は、それを知らずに$10をDepositしましたが別に問題ありませんでした。
友人は$100を入金しましたが、それも問題ありませんでした。
最大$145までは大丈夫です、DEPOSIT限度額の$150ではエラーとなります。
(My Account) -> (Account Overview)にて審査中は「Pending」と表示され
認証されると「Available」へ資金が移動し使用できる様になります。
要は、使えば認証されるという、“合理的な認証方法” です。
ですから、少額をDEPOSIT、友人へ送金、友人から送金を受ける等を多少損とはなりますが
実行する事により、このアカウントは詐欺などの口座ではないと「実績」を積むことにもなり、
よりスムーズに認証完了となると思います。
※私の場合、Paypal,AlertPayの認証方法の先入観があり、気がつくまでに2日かかりました。
実例) 登録した楽天デビッドカードから$10をソリッドトラストペイへ入れました。
次のPC画面で24時間後までには「資金認証完了」となりますと表示されました。
その10時間後、今までCard認証状態が「Pend」だったのが、「Yes」と変わりました。
通常は「Card Vrified」は詐欺口座の調査などで、標準で5日ぐらい必要なようですが
私は本人確認書類の「運転免許証」「自宅電話請求書」を登録した日にメールに添付して
送っていたので早かったのでしょう。
■SoridTrust Payアカウントの認証段階は4段階あります。
1.Active: (登録したメールアドスが認証完了)
・クレジットカードは使用できませんが、アカウント間での受け取る、送金が可能(実用的ではない)
・1日の限度額は、$250
2.Active:(クレジットカード登録手順を完了した方: Credit Card Vrifiedへの審査中)
・クレカからのDEPOSIT、送金、受け取りは可能。
・日本の口座へ出金不可。
・クレカからの資金移動は最大$150/日迄です。
・また、STEP4でソリッドペイへ提出する各本人確認書類も関係すると思いますので早急に提出下さい。
・日本人の場合、アカウントが完全認証「Card Vrified」となるには約20日は必要でしょう、
アカウントが完全認証「Credit Card Vrified」とならないと、クレジットカードへの引き出しはできません。
あまりに遅い場合、オープンチケットから問合わせしましょう。
・完全認証「Credit Card Vrified」となると通常メールでお知らせが届きますが来ない場合もあるようです。
3.Credit Card Vrified:(完全認証)
・ここまで来るとSolidTrustPayから日本の貴方の口座へクレジットカード返金という形で出金可能。
・DEPOSIT:$150/日,出金:$500/日)
4.Standard Vrified: 各種確認書類提出し認証完了(上限解除)
・制限が解除される。(但し、DEPOSIT:$500/日,出金:$999/日)
これを取得するには時間が必要です、取り敢えずここまでは必要ありません。
今後の実績等で知らないうちに、このステータスとなっているでしょう。
※STEP4での本人確認書類を提出後、ソリッドトラストペイを使用した取引が記載された
クレジットカード会社からの請求書を、メール、またはFAX等で提出し認証される事が必要
◆具体的なクレジットカード認証作業解説
(DEPOSIT: クレジットカードからアカウントへ資金移動方法)
ココでは楽天のVISAデビッドカードを登録していると仮定し説明します。
■1. SoridTrust pay へ、ログイン↓ (ログアウト状態の方は再度ログインして下さい)
https://solidtrustpay.com/index.php?a=account
■2. 下記の画像のようにクリックして下さい。

■3. USD米ドルを選択します。

■4. 画像を参考に記入。

■5. 下記のA画像、またはB画像の、どちらかの画像が表示されます。
A画像

B画像

■6. 画像を参考に記入。

■7. 楽天銀行はVISA認証サービスを導入しています。
貴方がVISA認証サービスを導入している場合、貴方が決めたパスワードが必要です。
そうでない場合、下記の画像は表示されません。
VISA認証サービス パスワードを忘れてしまった、または作成していない方は楽天銀行へログインし、
「① メニューのカード」
「② 左のデビッドカード」
「③ セキュリティ設定」
「④ VISA認証サービス」で、新規作成、変更が可能です。
※分からない方は楽天銀行カスタマーサポートへお電話下さい↓
フリーダイヤル 0120-035-189

■8. 下記画像が表示されます。

■9. 画像のように当初は10米ドルがアカウントの「Pending」へ表示されます。
DEPOSITした資金が認証されると、左横の 「Available」へ手数料を引かれ表示されたら送金可能です。
ソリッドトラストペイの営業時間内であれば認証にかかる時間は標準で4時間、最大24時間ほどです。
ケースにより48時間必要な場合もあるようです。

【追記:2011.12.21】
■10.下記のメールがDEPOSITした時の確認と明細の意味で届きます。
①氏名・②ユーザーネームを本文上方へ記入し、そのまま返信して下さい。
※カードが未認証状態でのDEPOSIT時では、説明画像の下方の赤枠が記載されている英文が
毎回記載されますので毎回、上記と同じ事をする必要があります。

■11. クレジットカードの現在の状態を確認してみましょう!
早めに確認書類を送付していると下記画像のようにカード認証状態が「PendからYes」へと変わる事が多いようです、
しかしならが「Pend」のままでも資金が「PendingからAvailable」へ表示されていれば問題なく使用できます。
※公式解説では「Pend → Yes」へ変わるのは最大5日ほど必要とあります。
※「Pending」と、「Pend」は意味する事は異なります。
「Pending」 → カードからデポジットした資金が処理中か、または使用できる状態なのかを示す。
「Pend」 → カードの認証状態を示す。
★この状態では、まだ完全なカード認証ではありませせん。
STPAYからクレジットカードへの出金はできません。デポジット、送金は可能。

■ 下記画像は日本へ出金までできるCREDIT CARD VRIFIEDの
1つ上のステータスのSTANDERD VELIFIEDの画像です。↓

とりあえずは、ココまでは不要です、CREDIT CARD VRIFIEDで十分です。
今後、あたなの実績しだいで知らないうちにSTANDERD VELIFIEDとなってるでしょう。

1)本人確認書類の提出、早急に提出して下さい。
2)後日、STPAYが口座テストの為に行った、$5の入出金が記載されたカード会社からの請求書
続けて、確認書類提出の解説へ進んで下さい。
注:クレカからの資金移動は最大$150/日迄です。
注:ソリッドペイからのクレカへの出金は最大$500/日迄です。
◆STEP4.本人確認書類提出方法へ、移動します >>ココをクリック
2012-12-12 :
STEP3. クレジットカード認証 :
本人確認書類提出方法
◆STEP4. 本人確認書類提出方法
■4-1 クレジットカード本人認証の為、下記の3つ書類をSolidTrust Payへ提出します。
1.(A)本人確認書類: ①パスポート、②または運転免許証
2.(B)住所が確認出来る書類: ③携帯電話請求書、④自宅電話請求書、⑤その他、電気、ガス等
3.(C)クレジットカードの表裏
①ローマ字で自筆署名
②カードは下記のように一部覆う

※最初に記入したSTEP1で、携帯電話番号を記入した方は、携帯電話請求書を提出。
自宅電話番号を記入した方は、自宅電話請求書を提出。
・最近は紙資源節約の為、WEBで見る請求書を選択されている方もあります、
その場合、プリンターで印刷、またはスクリーンショットを撮るなどで対応下さい。
・書類提出方法は3種類あります。
1.メールに添付し送信
2.アップロード方式
3.郵便
各自で、より簡単な方法を選択下さい。
注意!
書類を送る方法を問わず、
相手の立場になって相手が理解できるように工夫して送る事がスムーズに進むポイントです!
1)A4用紙に、運転免許証、電話等の請求書などを重ならないように並べ、なるだけ1枚で送信して下さい。
2)2枚になった時は、No.1 No.2と記入して下さい。
3)電話の請求書などに記載された貴方の住所、氏名、電話番号の近くの余白に、
相手が理解できる様に、Address、氏名などをローマ字等で記入し、添え書きしておく事が重要です。
相手は日本語が読めません、どれが住所でどれが氏名なのか・・・
相手の立場となって工夫して送る事がスムーズに進むポイントです!
上記の添え書きをしていない場合、英文での書類要求が届く場合が多数です、
二度手間にならないように、画像編集ソフト等を使用して添え書きして下さい。
またボールペン等での手書きは、却下された事例もあります、重ねて二度手間とならないように・・・
■メールに添付しての提出方法
①選択した書類(A)+(B)+(C)をスキャナー、またはデジタルカメラ、携帯電話で撮影して下さい。
※カメラ画素数は1Mぐらいでいいと思います。明るい場所で何枚か撮影し写りが良いものを選択。
②撮影した画像をパソコンへ移しましょう。
③必ず、貴方がSolidTrust payへ登録したメールアドレスから送信して下さい。
★送信メール内容は、下記を参考にして下さい↓
---------------------------------------------------------------------------
※必ず、SolidTrust Payへ登録したメールアドレスからメール送信して下さい。
送信先 SoridTrust Pay: verifications@solidtrustpay.com
件 名: Verification Documents Submission.
本 文:
Hello STP Verifications Support,
Thank you for the support.
The documents for attestation are sent.
My name: (ココに貴方の氏名をローマ字で記入)
My Username: (ココに貴方のユーザーネーム)
Best Regards,
---------------------------------------------------------------------------
■4-2 後日、以下の作業を忘れず必ず提出して下さい!
後日、STPAYを使用したDEPOSIT取引、また貴方の口座確認の為、STPAYが$5を入出金した
明細が記載されたクレジットカード会社からの請求書を、メール、またはFAX等で必ず提出して下さい。
そうしないと、クレカ返金システムを使用しての日本の口座へ出金はできません。
その後、全てが認証されると貴方のアカウント状況(ステータス)が、
下記のようにCREDIT CARD VERIFIEDと表示されたら、めでたく出金可能となります!
(下記の画像は単に、 STANDARD VERIFIED となった方の画像を見本として使用しています)

◆送金方法(使い方)へ、移動します >>ココをクリック
備考: その他の提出方法としては、アップロード方式、郵送で送る方法もあります。
・詳しくは、下記をご覧下さい。
1.SolidTrust Payへログイン
2.メニュー「My Verifications」 ->> 「Verify Account HERE」

◆送金方法(使い方)へ、移動します >>ココをクリック
■4-1 クレジットカード本人認証の為、下記の3つ書類をSolidTrust Payへ提出します。
1.(A)本人確認書類: ①パスポート、②または運転免許証
2.(B)住所が確認出来る書類: ③携帯電話請求書、④自宅電話請求書、⑤その他、電気、ガス等
3.(C)クレジットカードの表裏
①ローマ字で自筆署名
②カードは下記のように一部覆う

※最初に記入したSTEP1で、携帯電話番号を記入した方は、携帯電話請求書を提出。
自宅電話番号を記入した方は、自宅電話請求書を提出。
・最近は紙資源節約の為、WEBで見る請求書を選択されている方もあります、
その場合、プリンターで印刷、またはスクリーンショットを撮るなどで対応下さい。
・書類提出方法は3種類あります。
1.メールに添付し送信
2.アップロード方式
3.郵便
各自で、より簡単な方法を選択下さい。
注意!
書類を送る方法を問わず、
相手の立場になって相手が理解できるように工夫して送る事がスムーズに進むポイントです!
1)A4用紙に、運転免許証、電話等の請求書などを重ならないように並べ、なるだけ1枚で送信して下さい。
2)2枚になった時は、No.1 No.2と記入して下さい。
3)電話の請求書などに記載された貴方の住所、氏名、電話番号の近くの余白に、
相手が理解できる様に、Address、氏名などをローマ字等で記入し、添え書きしておく事が重要です。
相手は日本語が読めません、どれが住所でどれが氏名なのか・・・
相手の立場となって工夫して送る事がスムーズに進むポイントです!
上記の添え書きをしていない場合、英文での書類要求が届く場合が多数です、
二度手間にならないように、画像編集ソフト等を使用して添え書きして下さい。
またボールペン等での手書きは、却下された事例もあります、重ねて二度手間とならないように・・・
■メールに添付しての提出方法
①選択した書類(A)+(B)+(C)をスキャナー、またはデジタルカメラ、携帯電話で撮影して下さい。
※カメラ画素数は1Mぐらいでいいと思います。明るい場所で何枚か撮影し写りが良いものを選択。
②撮影した画像をパソコンへ移しましょう。
③必ず、貴方がSolidTrust payへ登録したメールアドレスから送信して下さい。
★送信メール内容は、下記を参考にして下さい↓
---------------------------------------------------------------------------
※必ず、SolidTrust Payへ登録したメールアドレスからメール送信して下さい。
送信先 SoridTrust Pay: verifications@solidtrustpay.com
件 名: Verification Documents Submission.
本 文:
Hello STP Verifications Support,
Thank you for the support.
The documents for attestation are sent.
My name: (ココに貴方の氏名をローマ字で記入)
My Username: (ココに貴方のユーザーネーム)
Best Regards,
---------------------------------------------------------------------------
■4-2 後日、以下の作業を忘れず必ず提出して下さい!
後日、STPAYを使用したDEPOSIT取引、また貴方の口座確認の為、STPAYが$5を入出金した
明細が記載されたクレジットカード会社からの請求書を、メール、またはFAX等で必ず提出して下さい。
そうしないと、クレカ返金システムを使用しての日本の口座へ出金はできません。
その後、全てが認証されると貴方のアカウント状況(ステータス)が、
下記のようにCREDIT CARD VERIFIEDと表示されたら、めでたく出金可能となります!
(下記の画像は単に、 STANDARD VERIFIED となった方の画像を見本として使用しています)

◆送金方法(使い方)へ、移動します >>ココをクリック
備考: その他の提出方法としては、アップロード方式、郵送で送る方法もあります。
・詳しくは、下記をご覧下さい。
1.SolidTrust Payへログイン
2.メニュー「My Verifications」 ->> 「Verify Account HERE」

◆送金方法(使い方)へ、移動します >>ココをクリック
2012-12-12 :
STEP4. 本人確認書類提出 :